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廃車証明書ってどんな書類ですか?失くしても再発行できますか?

更新日

2021年2月9日

父が乗っていた車を譲り受けることになりました。
一時抹消登録をして実家に放置されていた、ホンダのフィットです。

譲り受ける手続きをしようと書類を探したのですが、手続きに必要らしい「廃車証明書」が見当たりません。

そもそも廃車証明書ってどんな書類ですか?
また、失くした場合は再発行できるのでしょうか…。

「廃車証明書」とは廃車手続き完了の証明書類。紛失したら、再発行もしくは再登録を行いましょう。

ご質問ありがとうございます。
「廃車の窓口」橋本がお答えしますね!

廃車証明書とはその名の通り、車の廃車手続きが完了したことの証明書類。
ただし「廃車証明書」という名称の書類があるわけではなく、以下4つの書類の総称として「廃車証明書」が使用されています。

  • 登録事項等証明書
  • 登録識別情報等通知書
  • 検査記録事項等証明書
  • 自動車検査証返納証明書

質問者さまの場合は、「登録識別事項等通知書」にあたる書類ですね。
紛失しても、このあとお伝えする再発行or再登録の手続きを行えば問題ないのでご安心ください。

まずはカンタンに、あなたが必要な「廃車証明書」がそれぞれどの書類を指すのか確認していきましょう。

「廃車手続きと一緒に廃車証明書も発行したい」「でも手続きに行くのが面倒…」という方は、ぜひ「廃車の窓口」へご相談ください。廃車手続きの無料代行はもちろん、お車の状態によってはお値段をつけて引き取らせていただきます!

「廃車証明書」にあたる4つの書類

先ほどお伝えした通り、廃車証明書は以下4つの書類の総称です。

普通自動車の廃車証明書 軽自動車の廃車証明書
  • 登録事項等証明書
  • 登録識別情報等通知書(別名:一時抹消登録証明書)
  • 検査記録事項等証明書
  • 自動車検査証返納証明書

「登録事項等証明書」「検査記録事項等証明書」は、車を完全に解体した時(=永久抹消登録の手続きをした時)に発行される書類です。

ちなみに「登録事項等証明書」には以下の2種類があります、

  • 現在証明…現在の車検証に記載されている内容がわかります。
  • 詳細証明…現在の内容に加え、新規で登録してからの履歴がわかります。

(引用:国土交通省 東北運輸局 山形運輸支局

一方「登録識別情報等通知書」「自動車検査証返納証明書」は、長期間車を使わない場合に税金の支払いなどを止めるために行う手続き(=一時抹消登録)で発行される書類です。

いずれの書類も、普通自動車の場合は各地域の運輸支局にて、軽自動車の場合は各地域の軽自動車検査協会にて発行できます。(発行手数料300円〜350円

廃車証明書を紛失したときの対処法

廃車証明書を失くしたら

「廃車証明書を紛失してしまった」「そもそも発行してもらった記憶がない」
そんな時は、このあとお伝えする手順で対処してみてください。

「再発行」という形が難しい書類もありますが、手続きをすれば代わりの書類を用意できるので、ご安心くださいね。
(以下の該当書類をタップすると、詳しい解説箇所にジャンプします。)

登録事項等証明書の場合

登録事項等証明書は、運輸支局にて再発行できます。
運輸支局の窓口にて「登録事項等証明書交付請求」という用紙を受け取り、以下の情報を記入して提出しましょう。

  • 車台番号の下7桁
  • 自動車登録番号
  • 請求する理由
  • 住所・氏名

すでに廃車した車の番号になるので、廃車の際の書類を見返してメモしておくとスムーズです。

登録識別情報等通知書の場合

登録識別情報等通知書再発行できない書類。
もし再発行ができてしまうと、車の盗難など犯罪に使用される可能性があるためです。

ただし「登録識別情報等通知書(一時抹消登録証明書)の遺失等に係る新規検査・登録申立書」を提出すれば車の再登録ができるようになることがあります。
これは「車を再登録したい・車検に出したいけど、一時抹消登録証明書をなくしてしまったので、なんとか再発行お願いします!」と運輸支局に申し立てるための書類です。

あくまで運輸支局にお願いをする書類のため、「絶対に再発行できる」ものではないことに注意しましょう。

地域によって用意する書類の様式や申請方法が変わってくるため、まずは管轄の運輸支局に連絡を入れるのが確実です。
▶︎近くの運輸支局を探す

必要な書類

  • 登録事項等証明書
  • 譲渡証明書(所有者の実印を押印したもの)
  • 車台番号の拓本
  • 実印
  • 新規検査願出誓約書
  • 自動車検査証返納証明書・誓約書
  • リサイクル券
  • 自賠責保険書

やや複雑ですが、再登録までの流れは以下の通り。

再登録の流れ

  1. 運輸支局に書類を紛失した旨を連絡する

  2. 警察へ登録事項等証明書の「遺失届」を届ける

  3. 警察署名、届出年月日、受理番号を控える

  4. 運輸支局で登録事項証明書を発行する

  5. 必要事項を記入して提出する

  6. ナンバーと保険の申請をする

「どうしても忙しくてできない…」という方は、行政書士の資格を持った代行業者にお願いする方法もあります。
ただし行政書士に依頼する場合、手数料に1万円ほどかかってしまうことを覚えておきましょう。

検査記録事項等証明書の場合

検査記録事項等証明書軽自動車検査協会で再発行できます。
軽自動車検査協会の窓口で「検査記録事項等証明書交付請求」という用紙を受け取り、以下の情報を記入して提出しましょう。

  • 自動車登録番号または車台番号
  • 請求する理由
  • 住所・氏名

自動車登録番号または車台番号はすでに廃車した車の番号ですので、廃車時の書類をチェックし、番号をメモしておくとスムーズです。

自動車検査証返納証明書の場合

軽自動車の廃車証明書である自動車検査証返納証明書は、再発行ができない書類です。
ですが再登録すれば書類をもらえますので、軽自動車検査協会にてもう一度再登録の手続きを行いましょう。

再発行に必要な書類

  • 新規検査願出誓約書
  • 譲渡証明書
  • 遺失等に係る新規検査願出書
  • 自動車検査証返納証明書紛顛末誓約書
  • 車台番号の拓本
  • 実印
  • 印鑑証明書

廃車証明書が必要になるとき

廃車証明書は、ただ単に廃車を証明するだけの書類ではありません。
以下のタイミングで必要な重要書類ですので、「失くしたけど大丈夫かな」と不安な方はよく確認してみてくださいね。

  1. 廃車手続き完了を確認するとき
  2. 一時抹消登録した車を再登録するとき
  3. 自賠責保険を解約し、還付金を受け取るとき
  4. 任意保険を中断するとき
  5. 新しい車の車庫証明を申請するとき
①廃車手続き完了を確認するとき

廃車手続きを業者にお任せした場合、「登録事項等証明書」または「検査記録事項等証明書」車が無事廃車されたことを確認します。

「お任せしたんだから、無事廃車されたんじゃないの?」と感じる方も多いかもしれませんね。
実は業者から廃車手続き完了の連絡を受けたのに、本当は廃車手続きが完了しておらず、あなたのもとに自動車税の支払い請求が届き続けるなんてこともありうるんです…。

このようなことが起こらないよう、廃車買取業者に廃車手続きを任せる際は「廃車証明書のコピーを送付すること」を約束しておくといいでしょう。

弊社にお任せいただいた場合は、手続き完了から2週間以内にすべてのお客様へ郵送にてお送りいたします。

もしこれからご自身で廃車手続きを行うという場合は、こちらを参考にしてみてくださいね。

②一時抹消登録した車を再登録するとき

一時抹消登録(自動車検査証返納届)の手続きを行った車を再び使用する、つまり再登録する場合には、一時抹消をしていたことの証明として「登録識別情報等通知書」または「自動車検査証返納証明書」が必要です。

再登録は、普通自動車なら運輸支局、軽自動車なら軽自動車検査協会で手続きを行います。
再登録の手続き方法については、手続きする場所に問い合わせて確認しましょう。

③自賠責保険を解約し、還付金を受け取るとき

自賠責保険は車を持っている方が強制加入しなければならない保険。
自賠責保険を解約するときは、4種の廃車証明書いずれかで廃車したことを証明できないと解約できません。

解約の際は契約している保険会社に連絡し、手続きを進めましょう。
手続きをすれば、払い過ぎた保険金が「還付金」として戻ってきます!

保険会社によって若干異なるものの、多くの場合は次のような書類が必要になってきますよ。

  • 廃車証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 自賠責保険承認請求書
  • 加入者を確認できる書類(運転免許証・健康保険証など)
  • 還付金の振込先の口座
  • 認印
④任意保険を中断するとき

自賠責保険とは別に加入している任意保険を中断する場合にも廃車証明書が必要です。

1点、解約と中断は異なるのでご注意くださいね。
  • 解約:保険の契約を解消するときに行う
  • 中断:解約せず、保険の等級をそのまま新しい車へ引き継ぐときに行う

中断する場合は廃車証明書が必要ですが、解約する場合は必要ありません!

なお任意保険中断の手順は保険会社によって異なります。
加入している保険会社に相談し、手続きの方法を確認しましょう。

⑤新しい車の車庫証明を申請するとき

古い車を永久抹消登録(解体返納)手続きで廃車したあとは、新しい車を購入される方が多いかと思います。
新しい車を買った場合は車庫証明の申請をしますが、このときに「登録事項等証明書」または「検査記録事項等証明書」が必要です。

手続き自体は車の購入先でしてもらえる可能性が高いものの、それでも証明書は必要になります。

古い普通自動車を一時抹消登録→永久抹消登録という流れで廃車した場合はとくに注意。
廃車証明書に加えて、一時抹消した際にもらえる抹消謄本のコピーも必要になります!しっかり用意しましょう。

廃車手続きは業者に代行してもらうとラク

ここまで、廃車証明書について詳しくご紹介しました。
廃車の手続き自体はもちろん、廃車証明書の発行をすべてあなたご自身で行うのはなかなか大変な作業です。

しかも手続きをする運輸支局などは平日しか開いていないんですね…。
平日にお仕事をされている方は、わざわざ休みを取らなければいけないので面倒に感じるかもしれません。

普段の仕事・生活でも忙しいのに、車のことも考えないといけないのは大変なはず。
そんな時は、私たちのような廃車買取業者を賢く使ってみてください。

廃車証明書の発行をはじめ、面倒な手続き(永久抹消登録・解体返納)をすべて代行してもらえる上に、廃車する車を無料で引き取りに来てもらえるんですね。

「廃車の窓口」では、廃車手続きの代行を無料で受け付けています。
全国どこでも、そしてどんなお車でも引き取りが可能。

車の状態によっては高価買取させていただきますので、気になる方は無料査定フォームから買取価格をチェックしてみてくださいね!
▶︎無料査定フォームをチェックする

ここまでは「廃車の窓口」の橋本がお答えしました。
あなたのモヤモヤが解消されたら幸いです!

この記事を監修した車の専門家

スタッフの写真

斎藤たくや

カーソムリエの斎藤です。廃車証明書を紛失した場合、再登録にはかなりの手続きと書類が必要です。書類の抜け漏れがないように確認しながら、運輸支局で再発行までの手続きを進めましょう。なお完全に廃車したい場合は「廃車の窓口」にぜひご相談ください。

更新日

2021年2月9日

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