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フェード現象の原因と予防方法!もしものときの対処法も解説

更新日

2021年3月23日

ブレーキを踏む男性

「フェード現象って何?なんで起きるの?」
「どうしたら予防できるの?」

こんにちは!『廃車の窓口』の村上です。
この記事では「フェード現象」の原因や予防方法、もしもの時の対処法についてお話ししていきたいと思います。

結論からお伝えしましょう!
フェード現象とは「ブレーキを長時間使い続けることで、ブレーキが効かなくなること」を言います。
もしフェード現象が起こってブレーキが効かなくなった場合は、エンジンブレーキを使って車の速度を落としましょう

記事の中で詳しく紹介していきます。

読み終わる頃にはフェード現象についてしっかり理解し、万が一の時も落ち着いて対応できるはずです。 

一緒に確認していきましょう!


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フェード現象の原因:下り坂でのフットブレーキの使いすぎ

長い下り坂

冒頭でもお伝えしたとおり、フェード現象は長い下り坂などでのフットブレーキの使い過ぎが原因です。
ここではその理由を詳しく紹介していきます。

「フェード現象」が起きるまでの流れ

フェード現象の仕組みについてお話しする前に、まずはブレーキの仕組みを見ていきましょう。 フェード現象がより理解しやすくなるので、ぜひ読んでみてください。

《ブレーキの仕組み》

車のブレーキでもっとも一般的なのが油圧式ブレーキと呼ばれるものです。
次の流れでペダルからブレーキパッドまで力が伝わり、スピードが落ちる仕組みになっています。

  • 運転手がブレーキペダルを踏む
  • ①の力がブレーキ液を伝わる
  • ピストンに力が伝わる
  • ブレーキパッドが押し出る
  • パッドがローターを挟む
  • ブレーキがかかる

ここを押さえておくとこの後の理解がしやすくなります。ぜひ覚えておいてくださいね。

[+] もっと詳しく

なぜフットブレーキをたくさん使うとブレーキが効かなくなってしまうのか、その流れを書くと下記のようになります。

  • フットブレーキを長時間使う
  • 摩擦でブレーキパッドが高熱になる
  • 熱でパッドが分解され、ガスが発生
  • ガスがローターの間に膜を作る
  • ガス膜のせいで摩擦力が減る
  • ブレーキの効きが悪くなる

これがフェード現象が起こる原理です。

通常の走行であればそれほど熱はたまらないのですが、長い下り坂などで長時間ブレーキを使い続けていると大量の熱が発生します。
放出しきれなくなった熱がブレーキパッドに留まることで高熱になり、フェード現象につながるというわけです。

同じようにブレーキが効かなくなる「ベーパーロック現象」

同じようにブレーキが効かなくなるもので「ベーパーロック現象」というものもあり、こちらもフットブレーキの使い過ぎが原因となっています。

べーパーロック現象が起こる仕組みは次の通りです。

  • フットブレーキを長時間使う
  • ブレーキパッドが摩擦で高熱になる
  • 熱がブレーキ液に伝わる
  • ブレーキ液が沸騰し、気泡が発生
  • 気泡が油圧の伝導を邪魔する
  • ブレーキが効かなくなってしまう

フットブレーキの使い過ぎのほか、ブレーキ液の劣化でも、ベーパーロック現象が起こることがあります。日頃のメンテナンスでも、異常がないかチェックしておくと安心ですよ。

ブレーキが効かない、という状態は交通事故に直結するかなり危険な状態予防することがとても大切です。次で具体的な方法を詳しく紹介していきます。

フェード現象の予防方法:エンジンブレーキの使用と定期的な点検

車のギア

長い坂道ではエンジンブレーキを使用する

ここまで紹介してきたとおり、フェード現象やベーパーロック現象の原因はフットブレーキの使いすぎ。
なので、長い坂道などではフットブレーキではなく、エンジンブレーキをうまく使い、ブレーキが効かなくなるのを防ぎましょう。

エンジンブレーキの使い方は簡単で、奥に踏み込んでいるアクセルを手前に戻すだけです。
いちばんスピードの出るギアよりも、1〜2個下のギアの方がよくブレーキが効きます。

たとえばですが、

  • 5段変速のマニュアル車:3速〜4速
  • オートマ車:2またはLOW

に入れると、下り坂を降りるのにちょうどいいはずです。平地でぜひ試してみてください。

定期的にブレーキ液を点検する

先にも少しお話ししたとおり、ブレーキ液の劣化もフェード現象やベーパーロック現象につながります。しっかり点検しておきましょう。

ボンネットを開け、ブレーキリザーバタンク内の下記の点を確認します。

  • 液が規定の量にあるか(MAXとMINの間)
  • 液が濁っていないか

特に劣化が見られなくても、2年に1回、または走行距離2万キロごとに交換するのがおすすめです。

予防するのが一番ではありますが、もしフェード現象やベーパーロック現象が生じてブレーキが効かなくなってしまった場合も、このエンジンブレーキを使えば大丈夫です。

次で詳しく紹介します!

もしもの時の対策法:エンジンブレーキで減速し、停車する

もし下り坂でブレーキが効かなくなってしまった場合でも、落ち着いて対処すれば大丈夫

予防法と同じようにエンジンブレーキを使って車の速度を落とし、安全な場所に停まってブレーキが回復するのを待ちましょう。

このとき気をつけて欲しいのが、とにかくまずは落ち着く、ということ。
下り坂で突然ブレーキが効かなくなると、焦ってしまうことと思いますが、正しい判断ができないとますます危険な状態になってしまいます。

エンジンブレーキを使用すれば安全は確保できるので、まずはしっかり落ち着くようにしてください。

そのためにも、安全な道でエンジンブレーキを使ってみるなど、普段から備えておくことが大事です。また、部品の劣化によってベーパーロック現象やフェード現象は起こりやすくなります。

普段のメンテナンスもしっかり行っておきましょう。

まとめ

ここまでの内容をまとめると、以下の通りです。

  • フェード現象はフットブレーキの使い過ぎによって起こる
  • 同じくブレーキが効かなくなるベーパーロック現象も、ブレーキの使い過ぎによって起こる
  • エンジンブレーキをうまく使えば、フェード現象もベーパーロック現象も予防できる
  • もしブレーキが効かなくなった場合は、エンジンブレーキで減速して安全な場所に停車する

フェード現象もベーパーロック現象も、エンジンブレーキを上手に使うことで予防できます。
ぜひ安全な道でいちど試していただき、いざというときに焦らないようにしてくださいね。

また、ブレーキ液が劣化しているとこれらの現象が起こりやすくなります
古い車にお乗りの場合は買い替えも視野に、考えてみると良いでしょう。

わたしたち『廃車の窓口』では、中古車販売業者では買取を断られるような車もしっかり買い取っています!
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フェード現象について、疑問は無事解決できたでしょうか?
少しでもお役にたてなら幸いです。
『廃車の窓口』の村上がお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございました!

更新日

2021年3月23日

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