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ブレーキパッドの交換時期はいつ?タイミングや交換にかかる費用もご紹介

更新日

2021年7月6日

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ブレーキパッド

ブレーキパッドの交換時期を
すぐにチェック

「ブレーキパッドっていつ交換すればいいの?」

「ブレーキパッドの交換ってどのくらいの費用がかかるのかな」
「そもそもブレーキパッドってなに?」


こんにちは!「廃車の窓口」の村上です。
そろそろブレーキパッドを交換した方がいいって言われたんだけど、具体的にどのタイミングで交換すればいいのかわからないんだ。

そもそもブレーキパッドとは、ディスクブレーキというブレーキの一部です。
ブレーキパッドがディスクローターという部品を押さえることで、車が減速したり止まったりします。

このブレーキパッドは使っているとだんだん擦り切れるため、ブレーキが利かなくなる前に早めの交換が必要なんです。



とはいえ、いつ交換すればいいかはあまり知られていません。
実際知らない方がほとんどではないでしょうか?

そこでこの記事ではブレーキパッドを交換すべきタイミングをご紹介。
さらに交換にかかる費用や交換方法などをまとめてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

あなたのお悩み解決の手助けになれば幸いです。
それでは参りましょう!

※ブレーキパッドの交換が2回目以上という方は廃車した方がお得なことも。
古い車に乗っていて買い替えを検討している方は、ぜひ右にある「廃車の窓口」の無料査定フォームから買取金額をチェックしてくださいね!

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ブレーキパッドの役割

まずはブレーキパッドの基本からご説明していきます。
点検や交換をする際に、仕組みを覚えておけばスムーズに作業できるはずです!

そもそも車のブレーキは以下の2種類あります。

  • ディスクブレーキ
  • ドラムブレーキ
ブレーキの違い

<ディスクブレーキ>
走行中にタイヤと一緒に回転しているディスクローターを、ブレーキパッドではさんで摩擦力によって減速・停止させるブレーキ

<ドラムブレーキ>
タイヤの内側のドラムの中にあり、ブレーキシューを使って内から外へ圧着させて減速・停止させるブレーキ

普通自動車・軽自動車では前輪にディスクブレーキ後輪にドラムブレーキが使われていることが多いです。
ディスクブレーキはより安定して止まれるため、雨の日でもしっかり止まるよう前輪に使われているんですね。

ブレーキパッドはこのうちディスクブレーキの中にあります。

ブレーキパッド

先ほどもお伝えした通り、ブレーキパッドはタイヤを止める重要な部品。
ブレーキパッドも使い続けるとどんどん擦り切れ、ブレーキが効きづらくなるんです。

限界まで擦り切れると金属プレートがむき出しになります。
その状態で走り続ければ、ディスクローターが傷ついてしまう可能性も…。

そうなればディスクローターも交換しなければならなくなってしまい、費用もかさんでしまいます。

こんな事態を防ぐためにも、ブレーキパッドは早め早めの点検・交換が大事ですよ!

ブレーキパッドの交換時期は「4つのポイント」で判断

ブレーキパッド

ではブレーキパッドを交換すべきかは、どう判断すればいいのでしょうか?
定期的にブレーキパッドを直接確認して厚さを見れれば確実ですが、そう頻繁にはチェックできないですよね…。

ですのでここでは、ブレーキパッドの厚さはもちろん厚さ以外でも交換時期がわかる方法を紹介していきます!

ブレーキパッド交換のサイン

  • 厚さが3mmになった
  • キーキーという異音・警告灯の点灯が起きた
  • 走行距離2万kmを超えた
  • ブレーキフルードの量が減った

これを目安に事故が起こる前にブレーキパッドを交換しましょう!
それぞれ詳しくご紹介しますね。

なおAT車(オートマ車)の場合は、MT車(マニュアル車)に比べブレーキパッドのすり減りが早い傾向にあります!
これからご紹介する方法で半年に1度はチェックしてくださいね。

(1)厚さが3mmになった

ブレーキパッドの厚さ

新品のブレーキパッドは10mmほどの厚さがあります。
これが2~3mmにまで薄くなってきたら交換の合図なんです。

ではここから、厚さごとに交換すべきかをご説明します。
もし交換する必要がない厚さだとしても、今後どんなタイミングで交換すべきかもお伝えしますよ!

ブレーキパッドの厚さが5mm以下

ブレーキに問題はありませんが、新品の状態から半分はすり減っています。
ですので次の車検のときに交換してもらうのがオススメです。

なお次の車検まで2万km以上は走るような乗り方をしている場合、車検前に交換してもらいましょう!

ブレーキパッドの厚さが3mm以下

ブレーキパッドを交換すべきベストタイミングです。
これ以上放置してしまうとブレーキの効きが悪くなるかもしれないので、週末などの空いている日に交換しましょう。

ブレーキパッドの厚さが1mm以下

パッドが擦り切れてしまい、ディスクがむき出しになっている状態です。
ブレーキの利きが悪く交通事故が起こる可能性があるので、できるだけ早く交換しましょう!

普段から長距離を走行するなら、厚さ3mm以下になる前に早めの交換が安心です。

(2)キーキーという異音・警告灯の点灯が起きた

ブレーキ

ブレーキパッドには「パッドウェアインジケーター」という機能があります。
カンタンに機能を説明すると、ブレーキパッドの交換時期を知らせる機能です。

このパッドウェアインジケーターには機械式・電子式の2種類あります。
それぞれの交換時期の知らせ方をご紹介しますね。

機械式

機械式の場合、「キーキー」「ゴー」といった異音が発生します。
国産車の場合は機械式が主流ですので、もしかすると街中を走っている車から聞こえたことがあるかもしれません。

この異音はブレーキパッドが薄くなることで、金属部分がローターに接触して鳴ります。(ブレーキ鳴きという現象です)
普段運転していれば聞き慣れない音に気づいてびっくりするかと思いますので、聞こえた時は必ずブレーキパッドを確認しましょう。

ただこの異音は取り付けミスや、ブレーキパッド・ローターの偏摩耗(一部だけ極端に削れること)で鳴ることもあります。
またスポーツカー向けのメタル配合率が高いブレーキパッドは、材質上ブレーキ鳴きが起こりやすいです。

ブレーキパッドの摩耗以外にも原因はありますが、いずれにせよ点検に出すのがオススメ!

なお「電子式なのに『キーキー』聞こえる…!」というときは、ブレーキ周辺の部品に不具合がでている可能性があります。
ブレーキパッドや他の部品の交換も視野にいれて、確認してみましょう。

また「カラカラ」と鳴っているならブレーキパッドが割れている可能性があります。
放置すると重大な事故につながってしまうので、すぐ確認して交換しましょう。

電子式

電子式の場合は、異音ではなく警告灯で交換時期が分かります
電子式は国産高級車や輸入車で多く取り入れられているんです。

ブレーキパッドが薄くなると、ブレーキパッド内部の電線が切れてインパネ(インストルメントパネル)の警告灯が点灯します。

電子式であれば交換時期が視覚的に分かりやすいので、交換忘れが起きづらいんですね。

(3)走行距離2万kmを超えた

走行距離

一般的にブレーキパッドは、1万kmの走行で1mmすり減ると言われています。
走行距離が2万kmを過ぎたら、ブレーキパッドの厚みを確認しましょう。

1年で1万km走行するとして、2年で2万km。ちょうど車検の時期になりますよね。
車検時にブレーキパッドを見てもらい、他の箇所と合わせて整備・交換してもらうのがいいでしょう。

さらにブレーキを多用することで、ブレーキパッドの消耗ペースは以下のように変わります。

  • 坂道・山道、信号が多い街でよく走る
    →走行距離に比べてブレーキパッドの消耗ペースは早い
  • 高速道路でよく走る
    →走行距離に比べてブレーキパッドの消耗ペースは遅い

走行距離が短いのにブレーキパッドの減りが早い!というのはよくあることなんですね。
ですのでもし2万kmの時点で交換しないとしても、あなたの車の使い方を踏まえて点検のタイミングを考えてくださいね。

遅くとも5万kmを過ぎたらブレーキパッドを確認しましょう!

(4)ブレーキフルード(ブレーキオイル)の量が減った

ブレーキフルードという液体の量でも、ブレーキパッドの交換タイミングが判断できます。
この液体はブレーキオイルとも呼ばれており、ペダルを踏むときの重さなどを調整するための部品です。

ボンネットを開けてエンジンルームを見ると、黄色い液体の入ったタンクがあるはずです。
この液体が入っているリザーブタンクには、最高ラインを示すMAX(UPPER)と、最低ラインを示すMIN(LOWER)の目印がついています。

液面が最高・最低ラインのあいだにあれば問題ありません。
ただブレーキパッドが摩耗しているとブレーキフルードの液面がどんどん下がります。
この液面が最低ラインを下回っていた場合は、ブレーキパッドを交換しましょう。

なおブレーキフルードの量で交換時期を見分ける方法には、1つ注意点があります。
それはこの方法が、ブレーキパッドとブレーキフルードを同時に交換している場合のみ有効な方法であるということ。

もし以前にブレーキフルードだけ補充していれば、ブレーキパッドの摩耗具合が正確にわからないんです。
ですのでこの確認方法を試す際は「ブレーキフルードのみを補充していないか」を確認しましょう。

確認が面倒くさい…そんな方は「車検時に交換」しよう

「音とか走行距離とか、いちいち確認していられない」

そんな方は2年毎の車検で定期的に交換してもらうのが手っ取り早いです。
2年以内ならブレーキパッドがかなり摩耗するような車の使い方はまずしないはずですので、摩耗しすぎて事故が起きる心配もございません。

車検時に交換してもらう場合は、ブレーキパッド以外にも交換・補充が必要な部品がないか見てもらいましょう!

さてここまでブレーキパッドの交換時期についてご紹介してきました。
ご紹介した内容をもとに、ブレーキパッドの摩耗具合をチェックしてくださいね!

では次に、実際に交換する場合の費用やかかる時間について見ていきましょう。

ブレーキパッドの交換費用・所要時間

ブレーキパッドの交換

ブレーキパッドを交換する場合、ディーラーやカー用品点などの専門店でやってもらう方法自分でやる方法があります。
それぞれの特徴は以下の通りです!

専門店で交換
費用 13,000円〜
かかる時間 30分〜
オススメな方 ・確実に交換してほしい
・すぐに交換してほしい
自分で交換
費用 7,000円〜
かかる時間 1時間〜
オススメな方 ・自分で車のメンテナンスをよくしている
・車に詳しい
・整備士の資格を持っている
・費用を安く抑えたい

ご自分で交換するには専用の道具や車の知識が必要。
安く済むとはいえ、車に詳しい方でないと難しいんですね…。

ですので自分で交換できるか不安な方は専門店で交換してもらいましょう!

まずは専門店で交換してもらう方法からご紹介します。

専門店で交換してもらう場合

「車の整備や部品の交換をしてくれるお店は?」と聞かれたら、ディーラー・カー用品店・自動車整備工場などを思い浮かべる方が多いかと思います。

このような車の専門店の中でも、ブレーキパッドの交換は国の認証を受けた専門店・指定された工場でしかできません。

これは道路運送車両法78条により、「国の認証がないと車の整備や解体をしてはいけない」と定められているためです。
(参考:道路運送車両法 | e-Gov法令検索

どこを見ればそのお店や工場が認証を受けてるかがわかるんだ?
〇〇(地方名)運輸局認証という標識があるか確認しましょう!
ない場合は認証を受けていない店である可能性が高いです。

大手の専門店だと心配はいりませんが、小さな工場だとまれに認証を受けていないところが存在します。
違法整備を受けていないか確認し、もしされていた場合は近くの運輸支局に連絡しましょう。

すでにブレーキパッドなどを整備・交換した方は以下の項目を確認してください。
もし当てはまったら違法整備されている可能性が高いです。

<違法整備チェック項目>

  • 点検整備記録簿または分解整備記録簿に「認定整備工場名」「認証番号」が書かれていない
  • 車検証の備考欄の受験形態が「使用者」or「その他」になっている
    (認証を受けている工場だと「指定整備工場」or「認証整備工場」と書かれる)
ブレーキパッド交換にかかる費用
交換にかかる費用

では専門店で交換してもらう場合は、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?
車種やメーカーなどによって変わりますが、大まかな費用を普通自動車・軽自動車でわけてご紹介しますね!

ブレーキパッドがついているディスクブレーキは前輪に使われることが多いので、前輪のブレーキパッドを交換する際にかかる費用を例として見ていきましょう。

普通自動車の場合

  • ブレーキパッド本体代(左右):8,000円〜
  • 作業工賃(左右):6,000円〜
  • 合計:14,000円〜

軽自動車の場合

  • ブレーキパッド本体代(左右):7,000円〜
  • 作業工賃(左右):6,000円〜
  • 合計:13,000円〜

普通・軽問わず、ブレーキパッドの交換には約2万円かかると思っておくと安心です。

なおドラムブレーキ(後輪)のブレーキシュー交換の場合、本体代+工賃で約8,000円〜。
こちらは約1万円かかると思っておくとOKです◎

交換する部品のメーカーによって値段は変わってくるので、交換前に見積り金額をしっかり確認しましょう。

ブレーキパッド交換にかかる時間

ブレーキパッド交換にかかる時間は約30分
見積り金額の説明などを受けることもふまえても、1時間あれば終わると考えていいでしょう。

ちなみにブレーキパッド以外の部品の点検・交換をしてもらう場合は、さらに時間やお金がかかります。

ブレーキパッド交換の流れ

専門店でブレーキパッドを交換してもらう場合の流れは以下の通り。

  1. カー用品店・整備工場などへ交換の予約をする
  2. 車で依頼するお店へ行く
  3. 点検後、見積りの説明を受ける
  4. ブレーキパッドの交換作業をしてもらう
  5. 完了、代金お支払い

スムーズに交換してもらうためにも事前に予約しておくのがオススメ。
もし他にも点検などして欲しい箇所があれば、事前に相談すれば一緒に点検してくれます!

ここまで専門店で交換してもらう場合の費用・所要時間をご紹介しました。
次はブレーキパッドを自力で交換する方法についてご説明していきますね!

もしご自分で交換する自信がない方は、続いてご紹介する「交換費用をできるだけ安くする方法」をチェックしてください!

交換費用をできるだけ安くするには?

自分で交換する場合

自分で交換

ここからは、ブレーキパッドを自分で交換するときの費用などについてご説明しますね。
自力交換がオススメなのでは以下に当てはまる方です。

  • 自分で車のメンテナンスをよくしている・車に詳しい
  • 車用の工具がそろっている
  • 整備士の資格を持っている
ブレーキパッド交換にかかる費用

もし工具を多く持っている場合は、ブレーキパッド代のみで済みます。
ブレーキパッドはピンからキリまであり、4枚セットだと安くて1500円、高くて2万円ほど。

ブレーキパッドは多くの種類がありますので自分の車に合うブレーキパッドを探すところから始めましょう。
車の型番などから合うものを探し、通販サイト・車専門店などで購入してくださいね。

なおこれからご紹介する工具を持っていない場合、すべて揃えるところから始める必要があります。
そのためかなりの出費になります。

この場合は専門店に頼んだほうが安くすむ可能性が高いです!
ブレーキパッド交換に必要なもの

ブレーキパッド交換には以下の工具などが必要です。

工具

  • ジャッキ
  • クロスレンチ
  • スパナ
  • C型クランプ
  • ウエス
  • ブレーキパッドグリス
  • 紙やすり(粗目)

その他

  • 作業用手袋
  • 汚れてもいい服(作業着など)
  • ブレーキパッド本体

なお同じ年式・型番の車でも、車によって違うブレーキパッドが使われていることがあります。
ですのでブレーキパッド本体を購入する前に、合う型番をしっかりと確認しましょう!

ブレーキパッドを交換する方法

ブレーキパッドの交換手順は以下の通りです。

  1. ホイールのボルトをレンチでゆるめる
  2. 車をジャッキで持ち上げる
  3. ホイールのボルトを外し、ホイールを引き抜く
  4. ブレーキキャリパーのボルトをスパナで外して開く
  5. 開いた側にブレーキパッドの減った分だけピストンがでているので、C型クランプでゆっくり元の位置まで押し込む
    ※押し込むとブレーキフルードが押し戻されるので、中のオイルが溢れないように注意
  6. ディスクローター側についているブレーキパッドを外側に引っ張って外す
    ※外す前にどのように装着されているか向きを確認しておく
  7. ブレーキパッドにパッドウェアインジケーターなど部品がついていた場合、外しておく
  8. 新しいブレーキパッドの外側にグリスを塗って取りつけ、上からもグリスを塗る
    ※ブレーキパッドの内側を紙やすりで軽く研磨しておく
  9. 新しいブレーキパッドを装着し、外したときと逆の手順で取り付ける
  10. エンジンをかけずに、感触がもどるまで30回ほどブレーキペダルを踏み込む

どうでしょう?
かなり面倒に感じた方も多いかと思いますが、ご自分で交換する場合はこのような手順で進めるんです。

交換したあとは敷地内でブレーキが利くか必ずテストしましょう。
もし交換にミスがあると事故につながってしまうため、きちんとブレーキが利くかチェックしてから走行してください。

また以下の動画では自分で交換する方法をご紹介しています。
とても参考になりますので、ぜひ参考にしてくださいね!

交換費用をできるだけ安くするには?

ブレーキパッドの交換が必要だとしても、できるだけ費用は安く抑えたいですよね…。
1万円前後とはいえ、家計へのダメージは大きいです。

ですのでここからは、交換費用をできるだけ安くする方法をご紹介します。

  • ディーラーではなくカー用品店などで交換してもらう
  • 車検や12ヶ月点検時に、一緒にブレーキパッドの交換をお願いする
  • 社外品のブレーキパッドに交換する

まずブレーキパッド交換にかぎらず、ディーラーでの整備・交換は他店と比べるとすべて割高になります。
というのもまだ使える部品でも、品質維持や故障予防のために早めに交換されてしまうことがあるため。

そういった点ではきちんと整備してくれますが「安くすませたい!」という人には、カー用品店や整備工場で交換してもらうのがオススメです。

また車検や点検時に合わせて交換をお願いすると、交換途中の工程が一緒なので結果的に工賃をおさえられます。
ブレーキパッドを交換するには車体をリフトアップしてタイヤを外す必要がありますが、車検では元々それらの作業を行います。

そのため車検時などに一緒に頼めば、工賃が無料または格安になることがあるんです!

さらにブレーキパッドを社外品・サードパーティのものに変えると、グッと本体代を安くおさえられます
安くて性能も同じかそれ以上の部品もあるので、とくにこだわりがなければ純正以外のメーカーに変えるといいかもしれません。

ブレーキパッドと一緒に整備・交換すべき部品

ブレーキパッドはブレーキを構成する部品のひとつです。
他にもブレーキは以下の部品があるんですね。

  • ブレーキフルード
  • キャリパー
  • マスターシリンダー
  • ブレーキローター

もちろんブレーキパッド以外の部品が壊れている場合、ブレーキが効かない可能性があり危険!
とくにブレーキフルードは劣化しやすく、定期的に交換が必要です。

ブレーキフルード

ちなみにブレーキフルードを交換すべき目安は色!
新しいブレーキフルードは上の写真のようにキレイな黄色ですが、劣化していくと「濃い黄色→茶色→黒」に変色していきます。
茶色に変色していたら交換しましょう!

もし、黒っぽい色をしていたらブレーキフルードは完全に劣化しています。
すぐに交換しましょう!

交換にかかる費用は3,000〜10,000円ほどかかりますが、事故を防ぐためにも交換してくださいね。

ブレーキパッド交換が2回目なら「廃車」を検討しましょう

廃車

ブレーキパッドの交換が2回目、それより多く交換している方は廃車も視野に入れましょう!

ブレーキパッドを複数回交換した場合、走行距離も長く、お車自体が古くなっているかと思います。
するとブレーキパッド以外の部品にも不具合がでてきている可能性があるんです…!

このまま乗り続けるのか、次の新しい車を買うのか、費用や安全性を比較して考えましょう。

「大切に乗り続けてきた車だし、思い出もたくさんあって手放すのは悲しい…。」
「もう少し乗っていたいけど、何年も乗ったししょうがないか…。」
「でもただ廃車にするだけじゃもったいないな…。」

そんなお気持ちの方は、廃車にするお車の買取を行っている「廃車の窓口」へぜひご相談ください。

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まとめ

この記事ではブレーキパッドについて、交換時期や交換費用・方法をご説明してきました。
まとめると以下の3つです。

  • ブレーキパッドはブレーキをかけるための重要な部品!ブレーキが利かなくなる前に交換する
  • ブレーキパッドの交換費用は13,000円〜(専門店に頼む場合)
  • ブレーキパッド交換のタイミングは厚さ・音・走行距離などで判断する

ブレーキパッドは車に乗っている人はもちろん、まわりの人の命を守るためのとても大切な部品です。
定期的に点検して、ブレーキが利かなくなる前にきちんと新しいものに交換しよう!

もしブレーキパッドの交換が2回目以降の方は、ぜひ「廃車の窓口」で買取金額をチェックしてくださいね。

自分も家族もまわりの人も、誰にとっても安全なカーライフを送りましょう
それでは。

この記事を監修した車の専門家

スタッフの写真

斎藤たくや

カーソムリエの斎藤です。ブレーキパッドの交換目安はいくつかありますが、実際に素人の方が交換を判断するのは少し難しいです。同じく交換作業も少し難しいので、不安な方はディーラーや整備工場に依頼してくださいね。  

更新日

2021年7月6日

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