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ブレーキパッドの交換時期は4つのサインで見極める!交換費用も詳しく解説

更新日

2021年10月6日

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ブレーキパッド

「ブレーキパッドっていつ交換すればいいの?」
「ブレーキパッドの交換ってどのくらいのお金がかかるのかな」

こんにちは!「廃車の窓口」の村上です。
ブレーキパッドは交換が必要って聞くけど、具体的にどのタイミングがいいのかわからないんだ。費用も気になるし…。

ブレーキパッドの交換時期・費用の目安は、おおむね以下の通りです。

  • 交換時期:ブレーキパッドの厚さが3mmを切ったタイミング
  • 交換費用:約13,000円〜(自分で交換する場合は約7,000円〜)

そもそもブレーキパッドとは「ディスクブレーキ」というブレーキ部品の一部で、車が安全に走行するためには欠かせません。
ブレーキパッドは使っているとだんだん擦り切れる消耗品のため、ブレーキが利かなくなる前に早めの交換が必要です。

交換時期の目安は上記のほかにもさまざまですので、費用所要時間もあわせて詳しくお伝えしていきますね。
この記事が、あなたの疑問解決の手助けになれば幸いです。

※ブレーキパッドの交換が2回目以上という方は、お車を乗り換えた方がお得なことも。
古い車の廃車を考えている方は、ぜひ「廃車の窓口」の無料査定フォームから買取金額をチェックしてくださいね!


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ブレーキパッドの交換時期は4つのサインで判断しよう

ブレーキパッドを交換するタイミングは、次の4つのサインで判断しましょう。

  1. ブレーキパッドの厚さが3mmを切った
  2. 異音がした・警告灯が点いた
  3. 走行距離が5万kmを超えた
  4. ブレーキフルード(ブレーキオイル)の量が減った

いちいち確認するのは面倒だ…という方は、車検のたびに交換してもらうのがおすすめです。
他に不調のある箇所とあわせて作業してもらえるので、交換費用が比較的安くなるというメリットもありますよ。

(1)ブレーキパッドの厚さが3mmを切った

新品のブレーキパッドは10mmほどの厚さがあります。
この厚さが3mmほどまですり減ったら、交換のサインです。

厚さごとの目安をお伝えしますね。

ブレーキパッドの
厚さ
交換の目安
5mm

ブレーキに問題はありませんが、新品の状態から半分はすり減っています。
そのため次の車検のときに交換してもらうのがオススメです。

なお次の車検まで2万km以上は走るような乗り方をしている場合、車検前に交換してもらいましょう。

3mm

ブレーキパッドを交換すべきベストタイミングです。
これ以上放置してしまうとブレーキの効きが悪くなるかもしれないので、週末など空いている日に交換しましょう。

1mm

パッドが擦り切れてしまい、ディスクがむき出しになっている状態です。ブレーキの利きが悪く交通事故が起こる可能性があるので、すぐに交換してください。

普段から長距離を走行するなら、厚さ3mm以下になる前に早めの交換が安心です。

ブレーキパッドの厚さは目視で確認します。
ホイールの隙間から覗くことで確認できますが、ホイールの種類によっては確認が難しいことも。
確認できなかった場合はタイヤのホイールを外して、ブレーキキャリパーに取り付けられたブレーキパッドを確認してみてください。

ディスクブレーキの構造
ブレーキパッドは、内側と外側のブレーキパッドでディスクローターを挟み込む構造です。外側は問題なくとも内側がすり減っている可能性も考えられるので、キャリパーを覗き込み、内側も忘れずに確認しましょう。

(2)キーキーという異音がした・警告灯の点灯が起きた

ブレーキ

ブレーキを踏んだ際に音がする、または警告灯が点灯するといった異変が起こった際も、ブレーキパッド交換のサインです。

ブレーキパッドには、「パッドウェアインジケーター」という機能があります。
カンタンに機能を説明すると、ブレーキパッドの交換時期を知らせる機能です。

このパッドウェアインジケーターには機械式・電子式の2種類あります。
それぞれの交換時期の知らせ方をご紹介しますね。

ちなみに「カラカラ」と鳴っているならブレーキパッドが割れている可能性があります。
放置すると重大な事故につながってしまうので、すぐ確認して交換しましょう。

機械式:「キーキー」「ゴー」と音が発生

機械式の場合、「キーキー」「ゴー」といった異音が発生します。
国産車の場合は機械式が主流ですので、もしかすると街中を走っている車から聞こえたことがあるかもしれません。

この異音はブレーキパッドが薄くなることで、金属部分がローターに接触して鳴ります。(ブレーキ鳴きという現象です)
普段運転していれば聞き慣れない音に気づいてびっくりするかと思いますので、聞こえた時は必ずブレーキパッドを確認しましょう。

ただこの異音は取り付けミスや、ブレーキパッド・ローターの偏摩耗(一部だけ極端に削れること)で鳴ることもあります。
またスポーツカー向けのメタル配合率が高いブレーキパッドは、材質上ブレーキ鳴きが起こりやすいです。

ブレーキパッドの摩耗以外にも原因はありますが、いずれにせよ点検に出すのがオススメです。

なお「電子式なのに『キーキー』聞こえる…!」というときは、ブレーキ周辺の部品に不具合がでている可能性があります。
ブレーキパッドや他の部品の交換も視野にいれて、確認してみましょう。

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電子式:警告灯が点灯

電子式の場合は、異音ではなく警告灯で交換時期が分かります。
電子式は国産高級車や輸入車で多く取り入れられているんです。

ブレーキパッドが薄くなると、ブレーキパッド内部の電線が切れてインパネ(インストルメントパネル)の警告灯が点灯します。

電子式であれば交換時期が視覚的に分かりやすいので、交換忘れが起きづらいんですね。

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(3)走行距離が5万kmを過ぎた

走行距離

車の走行距離が5万kmを過ぎたタイミングで、ブレーキパッドの厚さを確認し交換を検討しましょう。

一般的に、ブレーキパッドは1万kmの走行で1mmすり減ると言われています。

5万kmの走行だと5mmとなり、先ほど確認した厚さの基準で考えると問題ありません。
しかし各々の走行環境によってすり減るペースが若干異なるため、5万kmのタイミングで確認するのがおすすめです。

  • 坂道、山道、信号が多い道を走行することが多い
    →走行距離に比べてブレーキパッドの消耗ペースは早い
  • 高速道路を走行することが多い
    →走行距離に比べてブレーキパッドの消耗ペースが遅い
ブレーキを多用する走行だと消耗ペースが早くなる傾向にあります。

走行距離が短いのにブレーキパッドの減りが早い!というのはよくあるため、あなたの車の使い方を踏まえて点検のタイミングを考えてくださいね。

(4)ブレーキフルード(ブレーキオイル)の量が減った

ブレーキフルードという液体の量でも、ブレーキパッドの交換タイミングが判断できます。
この液体はブレーキオイルとも呼ばれており、ペダルを踏むときの重さなどを調整するための部品です。

ボンネットを開けてエンジンルームを見ると、黄色い液体の入ったタンクがあるはずです。
この液体が入っているリザーブタンクには、最高ラインを示すMAX(UPPER)と、最低ラインを示すMIN(LOWER)の目印がついています。

液面が最高・最低ラインのあいだにあれば問題ありません。
ただブレーキパッドが摩耗しているとブレーキフルードの液面がどんどん下がります。
この液面が最低ラインを下回っていた場合は、ブレーキパッドを交換しましょう。

なおブレーキフルードの量で交換時期を見分ける方法には、1つ注意点があります。
それはこの方法が、ブレーキパッドとブレーキフルードを同時に交換している場合のみ有効な方法であるということ。

もし以前にブレーキフルードだけ補充していれば、ブレーキパッドの摩耗具合が正確にわからないんです。
ですのでこの確認方法を試す際は「ブレーキフルードのみを補充していないか」を確認しましょう。

ここまではブレーキパッドの交換時期の目安を紹介しました。お使いのお車は大丈夫でしたか?

また、ブレーキパッドを交換するとなると気になってくるのは費用ですよね。
このあとは、実際に交換する場合にかかる費用や時間を紹介します。

ブレーキパッドの交換費用は「本体代金+工賃」

ブレーキパッドの交換にかかる費用は、修理の専門店等に依頼する自分で交換するかによって異なります。

専門店で交換
費用 13,000円〜
かかる時間 30分〜
おすすめできる方 ・プロに確実に交換してほしい
・すぐに交換してほしい
自分で交換
費用 7,000円〜
かかる時間 1時間〜
おすすめできる方 ・車に詳しい
・自分でよくメンテナンスしている
・整備士の資格を持っている
・費用を安く抑えたい

修理の専門店に依頼する場合はブレーキパッドの本体代金に加えて工賃(作業料)がかかります。

ご自身で交換するには、専門の道具や車の知識が必要。
安く済みますが車に詳しい方でないと難しく、もし取り付けの段階でミスがあるとブレーキが効かなくなるという命に関わる問題が発生します。

そのため自分で交換できるか不安な方は、専門店で交換してもらうのがおすすめです。

交換してもらうなら国の認証店で

「車の整備や部品の交換をしてくれるお店は?」と聞かれたら、ディーラー・カー用品店・自動車整備工場などを思い浮かべる方が多いかと思います。

このような車の専門店の中でも、ブレーキパッドの交換は国の認証を受けた専門店・工場でしかできません。

これは道路運送車両法78条により、「国の認証がないと車の整備や解体をしてはいけない」と定められているためです。
(参考:道路運送車両法 | e-Gov法令検索

認証を受けたお店には「◯◯(地方名)」運輸局認証という標識があるので、標識があるお店に依頼しましょう。

大手の専門店だと心配はいりませんが、小さな工場だとまれに認証を受けていないところが存在します。
違法整備を受けていないか確認し、もしされていた場合は近くの運輸支局に連絡しましょう。

すでにブレーキパッドなどを整備・交換した方は以下の項目を確認してください。
もし当てはまったら違法整備されている可能性が高いです。

  • 点検整備記録簿または分解整備記録簿に「認定整備工場名」と「認証番号」が書かれていない
  • 車検証の備考欄の受験形態が「使用者」or「その他」になっている(認証を受けている工場だと「指定整備工場」or「認証整備工場」と書かれる)

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専門店に依頼する場合の費用:約13,000円〜

ブレーキパッドの交換


ディーラーやカー用品店でブレーキパッドを交換してもらう場合の費用は、普通自動車/軽自動車で若干異なります。

軽自動車の場合

  • ブレーキパッド本体代(左右):7,000円〜
  • 作業工賃(左右):6,000円〜
  • 合計:13,000円〜

普通自動車の場合

  • ブレーキパッド本体代(左右):8,000円〜
  • 作業工賃(左右):6,000円〜
  • 合計:14,000円〜

交換する部品のメーカーによって本体代金は変わってくるので、交換前に見積もり金額をしっかり確認しましょう。

交換にかかる時間は約30分
見積もり金額の説明などを受けることを踏まえても、1時間あれば終わると考えていいでしょう。
ブレーキパッド以外の部品も点検してもらう場合は、さらに時間・お金がかかります。

お店でブレーキパッドを交換してもらう場合の流れは以下の通りです。
  1. カー用品店・整備工場などへ交換の予約をする
  2. 車で依頼するお店へ行く
  3. 点検後、見積りの説明を受ける
  4. ブレーキパッドの交換作業をしてもらう
  5. 完了、代金お支払い

スムーズに交換してもらうためにも事前に予約しておくのがオススメ。
もし他にも点検などして欲しい箇所があれば、事前に相談すれば一緒に点検してくれます!

ここまで専門店で交換してもらう場合の費用・所要時間をご紹介しました。
続いてはブレーキパッドを自力で交換する場合の、費用や方法をご説明していきますね。

もしご自分で交換する自信がない方は、続いてご紹介する「交換費用をできるだけ安くする方法」をチェックしてください!

交換費用をできるだけ安くするには?

自分で交換する場合の費用:約7,000円〜

自分で交換

ブレーキパッドの交換を自分で行う場合にかかる費用は、工具が揃っているならブレーキパッド代のみで済みます。

ブレーキパッドはピンからキリまであり、4枚セットだと安くて1,500円、高くて2万円ほど。
おおよその相場は7,000円ほどになります。

ブレーキパッドは多くの種類がありますので自分の車に合うブレーキパッドを探すところから始めましょう。
車の型番などから合うものを探し、通販サイト・車専門店などで購入してくださいね。

なおこれからご紹介する工具を持っていない場合、すべて揃えるところから始める必要があります。そのためかなりの出費になるんです…。

工具

  • ジャッキ
  • クロスレンチ
  • スパナ
  • C型クランプ
  • ウエス
  • ブレーキパッドグリス
  • 紙やすり(粗目)

その他

  • 作業用手袋
  • 汚れてもいい服(作業着など)
  • ブレーキパッド本体

工具が揃っていない場合は時間もお金もかかってしまうため、専門店に頼んだほうが安くすむ可能性が高いです。

工具が揃っている、また普段からご自身で車のメンテナンスなどを行っていて慣れている方は、自力交換も検討してみましょう。

ブレーキパッドを交換する手順

  1. ホイールのボルトをレンチでゆるめる
  2. 車をジャッキで持ち上げる
  3. ホイールのボルトを外し、ホイールを引き抜く
  4. ブレーキキャリパーのボルトをスパナで外して開く
  5. 開いた側にブレーキパッドの減った分だけピストンがでているので、C型クランプでゆっくり元の位置まで押し込む
    ※押し込むとブレーキフルードが押し戻されるので、中のオイルが溢れないように注意
  6. ディスクローター側についているブレーキパッドを外側に引っ張って外す
    ※外す前にどのように装着されているか向きを確認しておく
  7. ブレーキパッドにパッドウェアインジケーターなど部品がついていた場合、外しておく
  8. 新しいブレーキパッドの外側にグリスを塗って取りつけ、上からもグリスを塗る
    ※ブレーキパッドの内側を紙やすりで軽く研磨しておく
  9. 新しいブレーキパッドを装着し、外したときと逆の手順で取り付ける
  10. エンジンをかけずに、感触がもどるまで30回ほどブレーキペダルを踏み込む

どうでしょう?
かなり面倒に感じた方も多いかと思いますが、ご自分で交換する場合はこのような手順で進めるんです。

交換したあとは敷地内でブレーキが利くか必ずテストしましょう。
もし交換にミスがあると事故につながってしまうため、きちんとブレーキが利くかチェックしてから走行してください。

[+] もっと詳しく

またこちらの動画では、自分でブレーキパッドを交換する方法が詳しく紹介されていました。
ご自身での作業を考えている方は、ぜひご参考くださいね!

交換費用を少しでも安くする3つの方法

ブレーキパッドの交換が必要だとしても、できるだけ費用は安く抑えたいものです。
1万円前後とはいえ、家計へのダメージは大きいですよね…。

交換費用をできるだけ安くするには、次の3つの方法がおすすめです。

  • ディーラーではなくカー用品店などで交換してもらう
  • 車検や12ヶ月点検時に、一緒にブレーキパッドの交換をお願いする
  • 社外品のブレーキパッドに交換する

まずブレーキパッド交換に限らず、ディーラーでの整備・交換は他店と比べるとすべて割高になります。
というのもまだ使える部品でも、品質維持や故障予防のために早めに交換されてしまうことがあるため。

そういった点ではきちんと整備してくれますが「安くすませたい!」という人には、カー用品店や整備工場で交換してもらうのがオススメです。

また車検や点検時に合わせて交換をお願いすると、交換途中の工程が一緒なので結果的に工賃をおさえられます。
ブレーキパッドを交換するには車体をリフトアップしてタイヤを外す必要がありますが、車検では元々それらの作業を行います。

そのため車検時などに一緒に頼めば、工賃が無料または格安になることがあるんです!

さらにブレーキパッドを社外品・サードパーティのものに変えると、グッと本体代を安くおさえられます。
安くて性能も同じかそれ以上の部品もあるので、とくにこだわりがなければ純正以外のメーカーに変えてもいいでしょう。

ブレーキパッドの交換が2回目なら買い替えも検討しましょう

廃車

ブレーキパッドの交換が2回目、それより多く交換している方は廃車して車を乗り換えることも視野に入れましょう!

ブレーキパッドを複数回交換した場合、走行距離も長く、お車自体が古くなっているかと思います。
するとブレーキパッド以外の部品にも不具合がでてきている可能性があるんです…!

このまま乗り続けるのか、次の新しい車を買うのか、費用や安全性を比較して考えましょう。

「大切に乗り続けてきた車だし、思い出もたくさんあって手放すのは悲しい。」
「もう少し乗っていたいけど、何年も乗ったししょうがないか…。」
「でもただ廃車にするだけじゃもったいないな。」

そんなお気持ちの方は、廃車にするお車の買取を行っている「廃車の窓口」へぜひご相談ください。

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まとめ

この記事ではブレーキパッドの交換時期や交換費用をご説明してきました。
おさらいとして次の3つのことを覚えておきましょう。

  • ブレーキパッドは厚さ3mmになったら交換
  • その他にも異音がしたら交換のサイン
  • ブレーキパッドの交換費用は13,000円〜

ブレーキパッドは車に乗っている人はもちろん、まわりの人の命を守るためのとても大切な部品です。
定期的に点検して、ブレーキが利かなくなる前にきちんと新しいものに交換しましょう!

もしブレーキパッドの交換が2回目以降の方は、車の買い替えを検討してもいいかもしれません。
「廃車の窓口」では不要なお車のお引き取りを受け付けておりますので、ぜひ買取金額をチェックしてくださいね。

自分も家族もまわりの人も、誰にとっても安全なカーライフを送りましょう。
それでは。

この記事を監修した車の専門家

スタッフの写真

斎藤たくや

カーソムリエの斎藤です。ブレーキパッドの交換目安は、実際に素人の方が細かく判断するのはやや難しいです。同じく交換作業もなかなか難しいので、不安な方はディーラーや整備工場に依頼してくださいね。  

更新日

2021年10月6日

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